2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

アイスバーグ・スリム『ピンプ』

本屋で見かけて装丁がかっこよくて買っていた。 今年復刊されたみたい。Ice cubeとかはIceberg Slimから名前をとったんだよね。 断続的にだらだらと読んでしまった。 小説はやはり一巡目は一気呵成に読むに限る。

ゲームはコールアンドレスポンス

www.youtube.com なんやな。

晋平太のこな

今日はフリースタイルダンジョンですね。 先週からまた見始めました。 にわか的にはモンスター地味になった感あり。 僕は呂布カルマ先生がすきです。

ブックなの?シュートなの?どっちが好きなの?

おしまいじゃねーよというわけで 童貞。をプロデュースフェラチオ強要事件の続き。 今回は前回引用したブログ、tweetにも記載あった映画制作時のトラブルケーススタディ

童貞。をプロデュース?

バズいものに絡んでいくコーナーその2 童貞。をプロデュースの10周年上映に伴う舞台挨拶で起きた事柄について この作品は知っているけど見たことがないが、松江監督の作品は山田孝之シリーズを含め数作みており比較的好感をもっていた人間が匿名性がそれなり…

ヒップホップ警察

バズワードに軽薄に絡んでいくぞのコーナー。 今日はボクリリくんのこれ。https://cakes.mu/posts/17081

平田オリザ『演劇入門』(第五章)を読む

第五章 「参加する演劇」に向かって 第一章で提示された三つの(ここでも引用した)問いかけの答えは

平田オリザ『演劇入門』(第四章)を読む

第四章 俳優は考えるコマである。 著者の劇団員の採用基準は

平田オリザ『演劇入門』(第三章)を読む

第三章 対話を生むために―登場人物・プロット・エピソード・台詞 1 登場人物を考える 外部の人間を適切に量・質ともに設定すること。

平田オリザ『演劇入門』(第二章)を読む

第二章 戯曲を書く前に―場所・背景・問題 セミパブリックな場所または時に舞台を設定すると境界内への外部からの侵入者を設置しやすく戯曲を作りやすい。

平田オリザ『演劇入門』(第一章)を読む

実は本書の最終目的地は、現実の「リアル」と演劇世界の「リアル」の重なる場所にある。…

Kool Hercの日

とりあえずフリーのDAWをいじって遊んでいますが 今日はクールハークの日らしいですね。

ヘローガイズ!

何も得ていない三十路が無職となったので これから何をしようか検討するブログです。